東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
そこで、次年度の職員採用に際し、一般行政事務デジタル枠として1名程度募集をしましたところ、1名が合格をしており、デジタル推進の体制強化を図っているところでございます。 組織の再編につきましては、デジタルの推進だけでなく、庁内各課の人員、業務量など様々な状況や全体的なバランスを考慮する必要がございます。今後も状況を注視し、状況に応じて判断をしていきたいと考えております。
そこで、次年度の職員採用に際し、一般行政事務デジタル枠として1名程度募集をしましたところ、1名が合格をしており、デジタル推進の体制強化を図っているところでございます。 組織の再編につきましては、デジタルの推進だけでなく、庁内各課の人員、業務量など様々な状況や全体的なバランスを考慮する必要がございます。今後も状況を注視し、状況に応じて判断をしていきたいと考えております。
本年度の職員採用試験につきましては、第2次試験合格者を対象に去る10月14日に第3次試験を実施し、最終的に一般行政職5名、消防職2名、幼稚園教諭、保育士4名の合格者を決定いたしました。 次に、デジタルトランスフォーメーションの推進状況について申し上げます。 去る8月1日に、小山和伸氏をCDO補佐官に迎え、デジタル田園都市善通寺推進本部を設置いたしました。
今年度の職員採用試験につきましては、一般行政職、土木職、建築職、消防職、幼稚園教諭、保育士を予定しており、第1次試験を去る7月30日、31日の両日に実施いたしました。募集予定人員は、一般行政職5名程度、土木職、建築職、消防職、それぞれ1名程度、幼稚園教諭、保育士3名程度といたしております。なお、第2次試験の実施につきましては、職種により9月17日、18日及び23日を予定しております。
市長さんの認識の中で、299という定員が十分にこれで満足をしているというわけではない、不足をしているということを認識されているということは非常にありがたいことでありますし、今後、適正な人員確保、また職員採用に当たっていただけたらというふうに思っています。 それでは次に、環境施策についてお伺いをいたします。
職員採用を止めていた魔の9年間がありました。この9年間で失ったものは計り知れないと思います。レベルの高い職員たちが御退職され、残された職員が耐えれんようになってしまい、焦って人を増やしても、能力が追いついていかず、その影響を受けるのは、税金を納めていただいている市民です。 行政改革で職員を限界まで減らした結果、マンパワーが足りず、人材育成に手が回らないことが浮き彫りになっているかと思います。
そうした中で、今年度の9月の職員採用の中で、2次募集で一般行政業務UJIターン移住定住者の枠が採用者1名のところ13名の申込みがあり、去年度も17名で多かったと思うんですが、合格者が3名いうことで、看護師もUJIターンの移住定住者の枠で1名合格されているようにホームページで閲覧しました。
でいくと、毎年毎年、新たな職員採用になると業務の継続性がなかなか保てない。ある意味、安定的に継続していく身分があってこそ業務が継続されているというふうに思いますので、そういった意味では、再度の任用についても、その業務の継続性等も配慮した上での次年度の採用を確保していただけたらというふうに思います。 それで、賃金運用の関係になるんですが、人事院勧告との関係をちょっと伺います。
今年度の職員採用試験につきましては、感染症の影響により昨年度に引き続き実施時期を例年よりも遅らせ、去る7月5日から26日までの間、受験申込みを行い、第1次試験を9月4日、5日の両日に実施をいたしました。募集職種は一般行政職、土木職、消防職、幼稚園教諭、保育士とし、一般行政職につきましては、従来のUIターン希望者枠に加え、今年度新たにデジタル枠を別途設けました。
まず、最初に職員採用等についての質問を行いたいと思います。いろいろ同僚議員が一時期聞いたことがございますけれども、再度聞かせていただいたらと思っております。 市職員採用について、最近募集をしても応募がない、また応募があっても採用がない職種があります。
工藤潔香 ・感染症に対応した避難所の運営について 7番議員 久米潤子 ・「心のケア」の取組みについて ・「東かがわ市基本構想」東かがわまちづくりビジョ ンについて 9番議員 渡邉堅次 ・ベッセルおおち売却等の考えについて ・観光協会の取り組みについて 3番議員 朝川弘規 ・交通安全施設の設置基準について 14番議員 田中貞男 ・職員採用等
理由といたしましては、昨年度に行った令和3年度の職員採用において、建築専門の職員募集をしましたが採用に至らず、また、一般職員の配置もできなかったため、会計年度任用職員を任用することとなりました。そのため、任用職員の人件費につきましては当初予算に計上できず、令和3年4月から令和3年6月までの人件費は人事課で対応いたしました。
そのような中、善通寺市といたしましては、早急に人材確保を行うため、今年度の職員採用試験では新たにデジタル枠を設けまして、デジタル関連の資格を持つ人材を正規職員として採用する予定といたしております。 また、政府も昨年度、民間などのデジタル専門人材を地方自治体へ広域的に派遣する制度をつくるなど地方のデジタル化に対する応援態勢を順次整えていると、このように聞いております。
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○大賀正三議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 市職員の定年延長への考え方と今後の職員採用についてでありますが、地方公務員の定年引上げ等を措置する地方公務員法の一部を改正する法律案については、国家公務員法等の一部を改正する法律案と同様に、令和3年6月4日、本国会で法案が成立したところであります。
現行企業版ふるさと納税を活用する新型コロナウイルス感染拡大で地方回帰への関心が高まる中、都市部に集まる専門人材、企画力、経済力、営業力の地方回帰への関心が高まっている中、都市部に集まる専門人材の地方派遣を後押しし、自治体が民間のノウハウ、職員採用試験でのUIターンに匹敵するようなものでしょうか。
概要は、職員の給与管理と出退金、時間外手当、各種休暇などのシステム管理、また地方公務員の定年の引上げなどに伴う例規整備や職員採用試験などを業務委託により行います。 主なものは、1)会計年度任用職員給料は、各課の病気休暇などの対応分と障害者任用分として1,052万円です。 次に、2)会計年度任用職員手当など8,606万1,000円です。
◯10番(近藤 武君) 就労支援なんですけど、提案なんですけど、公務員になりたいと考える、やる気のある元気な若者を三豊市役所に来ていただくために、職員採用に各高校に1名でも推薦枠を取り入れてもらいたいのですが、またお考えを聞かせください。 ◯議長(為広員史君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。
なぜ、正職員として身分の保障を考えた上での職員採用をしないのでしょうか、お聞きしたいです。 ◎薦田等市民部長 議長──市民部長 ○大賀正三議長 市民部長 ◎薦田等市民部長 ただいまの件につきましては、現在船長2名を会計年度任用職員として雇用しております。先ほども答弁させていただきましたが、不意な離職などが続いたこともあり、正規職員での雇用ができておりませんでした。
まず、UIターン枠の職員採用試験において採用された職員につきましては、現在6名在籍しており、商工観光、福祉、生涯学習などの分野で、それぞれの技能を生かした勤務を行っております。その一方で、たとえUIターン枠で採用された職員でありましても、一般の職員と同様に、人材育成のために定期的な人事異動を行うこととしております。今後も、他の職員と同様に適材適所の人事配置に努めてまいります。
今年度の職員採用試験につきましては、去る11月24日に第3次試験を実施をし、一般行政職6名、UIターン枠1名、土木職1名、消防職2名、幼稚園教諭・保育士2名の合格者を決定いたしました。 次に、人権行政について申し上げます。
しかしながら、ここ数年、職員採用試験における専門職の受験者数は、本市のみならず全国的に減少傾向が続き、申込者がいない場合もございます。さらに、自治体間で受験生が競合するなど、専門職員の採用には大変苦慮しており、募集しても必要な職員数が確保できない状況も発生しております。